食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03800220305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、アミノピラリド等11品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正 |
| 資料日付 | 2013年3月27日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は3月27日、アミノピラリド(aminopyralid)等11品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II及びIIIを一部改正する委員会規則(EU) No 251/2013 (44ページ)を官報で公表した。MRLが改正された有効成分は、アミノピラリドのほか、ビフェナゼート(bifenazate)、キャプタン(captan)、フルアジナム(fluazinam)、フルオピコリド(fluopicolide)、ホルペット(folpet)、クレソキシムメチル(kresoxim-methyl)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、プロキナジド(proquinazid)、ピリデート(pyridate)及びテンボトリオン(tembotrione)である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:088:0001:0044:EN:PDF |