食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03760300104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2013年2月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月13日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 初発報告(1月25日)よりも2人増え、5州から18人の感染届出があった。感染者は12月9日から1月7日までの間に発病しており、年齢は2歳~87歳(中央値47歳)で、女性が50%を占める。情報の得られた14人中7人が入院したが、死者は出ていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.4/2013(2013.02.20)P3 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium-01-13/index.html |