食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03750210305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、2-フェニルフェノール等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値に関して規則(EC) No 396/2005を一部改正 |
| 資料日付 | 2013年1月26日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は1月26日、2-フェニルフェノール(2-phenylphenol)等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II、III及びⅣを改正する委員会規則(EU) No 34/2013 (48ページ)を官報で公表した。 MRLが改正された有効成分は、2-フェニルフェノールのほか、アメトクトラジン(ametoctradin)、酵母菌Aureobasidium pullulans (DSM 14940株及びDSM 14941株) (訳注：残留基準値が不要の植物防疫製剤有効成分のリストに収載)、シプロコナゾール(cyproconazole)、ジフェノコナゾール(difenoconazole)、ジチオカルバメート(dithiocarbamates)、ホルペット(folpet)、プロパモカルブ(propamocarb)、スピノサド(spinosad)、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)及びテトラコナゾール(tetraconazole)である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:025:0001:0048:EN:PDF |