食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03680400104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新
資料日付 2012年10月15日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は10月15日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。
 19州から35人の感染届出があり、前回(10月5日)以降変動はない。国や自治体の衛生当局によるこれまでの調査で、Sunland
, Inc.(ニューメキシコ州)が製造した海塩を使用しているTrader Joe’sブランドのピーナッツバターが感染の原因とみられる。CDCは、当該製品を喫食しないよう消費者に呼びかけている。

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.21/2012(2012.10.17)P6
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/salmonella/bredeney-09-12/index.html