食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03670310108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、繊維を除いていない綿実、綿繰り時の残渣及び綿実殻における殺虫剤スルホキサフロール、その代謝物及び分解物の期限付きの残留基準値設定に関する規則を公表
資料日付 2012年9月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は9月28日、繊維を除いていない綿実、綿繰り時の残渣及び綿実殻における殺虫剤スルホキサフロール、その代謝物及び分解物の期限付きの残留基準値設定に関する規則を公表した。これは連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除により、綿への殺虫剤の使用を認めるもので、当該期限付き残留基準値は2015年12月31日に失効する。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年11月27日まで受け付ける。
 繊維を除いていない綿実:0.2ppm、綿繰り時の残渣:6.0ppm、綿実殻:0.35ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-09-28/pdf/2012-23818.pdf