食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03590180108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤プロヒドロジャスモン(PDJ)の残留基準値の一時的免除の改正を公表 |
資料日付 | 2012年5月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月18日、植物成長調整剤プロヒドロジャスモン(PDJ)の残留基準値の一時的免除の改正を公表した。PDJの承認延長と合わせて一時的免除を延長する。さらに、PDJ残留物への全体的な暴露によって幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、植物成長調整剤として収穫前に使用する場合、ぶどうも含めるように赤りんごに対するPDJの残留基準値設定の一時的免除を修正する。一時的免除期間は2012年8月1日~2014年8月1日である。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年7月17日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-05-18/pdf/2012-12106.pdf |