食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03580510104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新
資料日付 2012年5月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は5月17日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。
 前回(5月2日)から58人増えて、26州から316人の感染届出があった(うち12人はS. Nchangaによる)。感染者は1月28日から5月3日までに発病しており、年齢は1歳未満~86歳(中央値30歳)で女性が59%を占める。情報の得られた217人中37人(17%)が入院したが、死者は出ていない。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/salmonella/bareilly-04-12/index.html