食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03580480106 |
| タイトル | 米国食品安全検査局（FSIS）、肉製品による食中毒の新たな予防対策について発表 |
| 資料日付 | 2012年5月2日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品安全検査局（FSIS）は5月2日、肉製品による食中毒の新たな予防対策について発表した。 通常のサンプリング業務を通じて腸管出血性大腸菌O157：H7を検出した場合に、いち早く調査を開始して汚染の可能性がある製品を発見し、集団発生を抑制するトレースバック制度が主眼となっている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品安全検査局（FSIS） |
| 情報源（報道） | 米国食品安全検査局（FSIS） |
| URL | http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/NR_050212_01/index.asp |