食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03570420104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2012年5月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月2日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly/Salmonella Nchanga集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(4月26日)から58人増えて、24州から258人の感染届出があった。S.Bareilly感染者は247人、S.Nchanga感染者は11人となっている。感染者は1月28日から4月20日の間に発病しており、年齢は4歳~86歳(中央値30歳)で、女性が57%を占める。情報の得られた173人中32人(18%)が入院しているが、死者は出ていない。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/bareilly-04-12/index.html |