食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03570390104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2012年4月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月17日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(4月13日)から25人増えて、20州から141人の感染届出があった。情報が得られた139人は本年1月28日から4月1日の間に発病しており、年齢は4歳~78歳(中央値30歳)で、女性が59%を占める。21人が入院したが、死者は出ていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.8/2012(2012.04.18)P7 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/bareilly-04-12/index.html |