食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03540190104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2012年3月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月8日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 同日現在、8州から25人の感染届出がある。前回から新たに11人増えた。情報の得られた24人中21人(87%)が発病の1週間前に、Jimmy John’sレストランで当該スプラウトを喫食していた。24人は昨年12月25日から本年2月15日までに発病しており、年齢は9歳~53歳(中央値26歳)で、女性が88%を占める。24人中6人が入院したが、溶血性尿毒症症候群の併発者はなく、死者も出ていない。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/ecoli/2012/O26-02-12/index.html |