食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03520550315 |
タイトル | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表 |
資料日付 | 2012年1月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は1月25日、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表した。概要は以下のとおり。 ここ数か月に、ニーダーザクセン州、ノルトライン-ヴェストファーレン州、ヘッセン州及びシュレースヴィヒ-ホルシュタイン州において、めん羊及び牛の「シュマーレンベルグウイルス」感染症が発生したことを受けて、BMELVはこの動物疾病の報告の義務付けを導入する。報告が義務付けられる動物疾病に関する条例に必要な変更は、連邦評議会で3月末に決議される予定である。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL) |
情報源(報道) | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV) |
URL | http://www.bmelv.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/2012/26-Schmallenberg_virus.html |