食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03510400104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、チキンレバーが原因とみられるSalmonella Heidelberg集団感染情報を更新(最終版)
資料日付 2012年1月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は1月11日、チキンレバーが原因とみられるSalmonella Heidelberg集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。
 4月1日から11月17日までに、6州から計190人の感染届出があった。得られた患者情報によれば、年齢は1歳~97歳(中央値14歳)で、女性が49%を占めている。情報の得られた154人のうち30人(19%)が入院したが、死者は出ていない。

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.2/2012(2012.1.25)P5~6 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/salmonella/heidelberg-chickenlivers/011112/index.html