食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03490700470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、北米における豚由来三重再集合体インフルエンザA(H3N2) ウイルスに係る緊急リスク評価書を更新 |
| 資料日付 | 2011年12月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月13日、北米における豚由来三重再集合体インフルエンザA(H3N2) ウイルスに係る緊急リスク評価書を更新した。ただし、従前の評価書(11月29日付け)の結論及び推奨事項は依然有効である。 米国疾病予防管理センター(CDC)は、北米の小児が、パンデミック2009ウイルスの遺伝子成分をもつ豚由来三重再集合体インフルエンザA(H3N2)ウイルスに、恐らくヒトから感染した旨を報告している。12月9日までに、米国5州で11人の感染者が報告されている。 更新された緊急リスク評価書(3ページ)は以下のURLから入手可能。 Http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/111213_TER_swine-origin_viruses_in_north_america.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報（微生物）No.25/2011（2011.12.14）P11～13 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源（報道） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8%2De230%2D4424%2Da783%2D85742124029a&ID=535&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |