食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03490140480 |
タイトル | オーストリア連邦保健省(BMG)、ステビア由来の甘味料が12月2日から使用可能であることを公表 |
資料日付 | 2011年12月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストリア連邦保健省(BMG)は12月2日、ステビア由来の甘味料が12月2日から使用可能であることを公表した。概要は以下のとおり。 2011年12月2日からステビア由来の甘味料が食品添加物として認可された。それ以降、ステビオール配糖体(steviol glycosides)を含む食品を販売することが許される。ステビオール配糖体は植物であるステビア・レバウディアナの葉から得られる。認可されたのは当該甘味料で、ステビア及びその一部(訳注:葉)ではない。また、ステビオール配糖体は、無制限に使用されることは許されていない。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | オーストリア |
情報源(公的機関) | オーストリア連邦保健省(BMG) |
情報源(報道) | オーストリア連邦保健省(BMG) |
URL | http://bmg.gv.at/home/Schwerpunkte/VerbraucherInnengesundheit/Lebensmittel/Suessstoffe_auf_Stevia_Basis_duerfen_seit_2_Dezember_verwendet_werden |