食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03440550330 |
| タイトル | 英国健康保護局(HPA)、腸管出血性大腸菌O157のアウトブレイクと野菜に付着した土の関連性に関して注意喚起 |
| 資料日付 | 2011年9月30日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国健康保護局(HPA)は9月30日、腸管出血性大腸菌O157のアウトブレイクと野菜に付着した土の関連性に関して注意喚起を行った。 2010年12月から2011年7月にかけてイングランド、スコットランド及びウェールズで報告された250症例の腸管出血性大腸菌O157 ファージ型(PT)8について、野菜に付着していた土が感染源である可能性があるとの結論に到り、消費者に対して野菜をよく洗うよう、台所を清潔に保つよう注意を呼び掛けている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報（微生物）No.20/2011（2011.10.05）P16～17 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国健康保護局(HPA) |
| 情報源（報道） | 英国健康保護局(HPA) |
| URL | http://www.hpa.org.uk/NewsCentre/NationalPressReleases/2011PressReleases/110930Ecolioutbreakassocwithsoilonveg/ |