食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03401730331 |
| タイトル | 英国保健省(DH)、国民食事栄養調査、プログラム2008/9～2009/10の主な結果を発表 |
| 資料日付 | 2011年7月22日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国保健省(DH)は7月21日、国民食事栄養調査、プログラム2008/9～2009/10の主な結果を発表した。 国民食事栄養調査(The National Diet and Nutrition Survey：NDNS)は、英国の一般家庭に在住する生後18か月以上の一般国民を対象とした、食事や栄養摂取及び栄養状態を把握するために設計された連続的横断調査である。NDNSでは、面接調査、4日間の食事記録、採血と採尿を行っている。調査結果は、例えばResponsibility Deal Food Network (英国保健省の特定目的を推進するネットワークの一つ)がトランス脂肪酸摂取量を設定するといったような政策策定や、食事や栄養面から公衆衛生の向上をモニタリングすることに使用される。データは、英国が健康でバランスのとれた食事と栄養摂取を目的として設定した推奨食事摂取基準と摂取量を比較するためにも利用される。(サマリー他、18件の資料のリンクあり) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国保健省(DH) |
| 情報源（報道） | 英国保健省(DH) |
| URL | http://www.dh.gov.uk/en/Publicationsandstatistics/Publications/PublicationsStatistics/DH_128166 |