| 概要（記事） |
(1)デンマークのスクレイピー続報1号（最終報告）：その後2農場で発生。めん羊2頭に症状、うち1頭が死亡。今回を含め計3頭とも検査で感染価の弱い非定型と判明（1月3日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6510
(2)イスラエルの高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2006年3月。幼稚園の鳥小屋で鶏・アヒル・ハト26羽のうち鶏10羽とアヒルが死亡、残りを殺処分。検査でハト以外からH5N1を同定（1月3日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6649
(3)南アフリカのアフリカ馬疫続報1号（最終報告）：その後発生なし（1月3日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6650
(4)フランスのブルータング続報24号：その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定（1月2日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6645
(5)ベニンの高病原性鳥インフルエンザ続報2号：その後2村で発生。鶏・アヒル・七面鳥等計25羽が死亡、残りの185羽をと畜。検査でH5N1を同定（12月31日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6638
(6)スーダンのリフトバレー熱続報2号：その後発生なし（12月30日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6637
(7)ミャンマーの高病原性鳥インフルエンザ続報2号：その後1村で発生。平飼いの鶏・アヒル・ガチョウ計13羽が死亡、残りの1
,043羽を殺処分。検査でH5N1を同定（12月29日受信）
(8)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報6号：その後発生なし（12月28日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6632
(9)英国のブルータング：その後発生なし（12月28日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6633
(10)英国の口蹄疫続報21号：その後発生なし（12月28日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6634 |