食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02240070108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬10種類の緊急使用許可に伴う期限付き残留基準値の各期限を延長 |
資料日付 | 2007年12月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月19日、農薬10種類(13件)について緊急使用許可に伴う期限付き残留基準値の各期限を延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年2月19日まで受け付ける。概要は以下のとおり。 農薬:ダニ駆除剤ビフェナゼート(Bifenazate) 適用地域:ネバダ州 対象作物(代謝産物を含む残留基準値):チモシー茎葉飼料(50ppm)、チモシー乾草(150ppm) 有効期限:2010年12月31日(3年延長) このほかの農薬は以下のとおり。 殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)、ダニ駆除剤ヘキシチアゾクス(Hexythiazox)、除草剤メソトリオン(Mesotrione)、殺虫剤ミクロブタニル(Myclobutanil)、除草剤スルフェントラゾン(Sulfentrazone)、殺菌剤テブコナゾール(Tebuconazole)、殺菌剤チアベンダゾール(Thiabendazole)、殺菌剤チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)、殺虫剤ゼータ-シペルメトリン(Zeta-cypermethrin)。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-24345.pdf |