食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01620340302 |
タイトル | 米国農務省(USDA)、メキシコが米国産の24ヶ月齢未満の未経産牛の輸入再開 |
資料日付 | 2006年10月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省(USDA)のジョハンズ長官は10月4日、メキシコが米国産の24ヶ月齢未満の未経産牛の輸入を再開する旨を公表した。今回輸入が認められるのは、全国酪農生産者組合(Dairy Herd Improvement Association)に登録された24ヶ月齢未満の乳牛の未経産牛で、米国からメキシコ向けに船積みされる時に個体識別情報を付け、BSEサーベイランス維持のためにメキシコにおける個体識別システムに組み入れられる。 2003年12月に米国でBSE牛が確認されたことを受け、メキシコは米国からの輸入を禁止したが、2004年3月に30ヶ月齢未満の骨なし牛肉を、さらに2006年2月には30ヶ月齢未満の骨付き肉の輸入を再開している。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | USDA |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2006/10/0397.xml |