食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01610190108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤・ダニ駆除剤フルフェノクスロンの残留基準値に関する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2006年9月29日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月29日、各種作物に対する殺虫剤・ダニ駆除剤フルフェノクスロン(Flufenoxuron)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月29日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年11月28日まで受け付ける。対象作物別の残留基準値は次のとおり。 リンゴ(0.50ppm)、ぶどう(0.70ppm)、干しぶどう(2.0ppm)、牛・山羊・馬・めん羊の肉(0.10ppm)・脂肪(4.5ppm)・肉の副産物(0.50ppm)、乳(0.20ppm)、乳脂肪(4.0ppm)、オレンジ(0.30ppm)、オレンジ油(60ppm)、西洋梨(0.50ppm)。 当該官報にはフルフェノクスロンのリスク評価に関するデータも記載されている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-15931.pdf |